LIVE配信での開催でしたが、COVID-19の中、多くの方に参加していただきました。
[参加者の方の声]・誤嚥、窒息の際の対処法について理解することができました。今度活かしていきたいです。
・脳外、癌患者の看護を行う中で誤嚥患者は多いため講義は大変有意義なものになりました
・在宅でもありそうな事例だったので、まずはタッピングしてしっかりと咳を出すことが重要だと思った。正常な呼吸音、異常呼吸音を聞き分ける訓練をします。
・在宅でのアセスメントの重要性を改めて感じました。老々介護の利用者が多い中、もし誤嚥したらどうするかを家族と話して行く事も必要だと感じました。個人的には掃除機につけるチューブが気になるので今からネットで検索してみたいと考えています。
・子どもが食べ物を詰め込んで食べる傾向なので、何か起こる前に知っておきたいと思い研修を申込みました。チョークサインが世界共通である事も知れました。ありがとうございました。
・動画やクイズ形式で参加型と工夫され、とてもわかりやすい、理解しやすかった
・現在誤嚥にて入院される方も多いので今回の研修にて学んだことを今後病棟で活かして行きたいです。 [主催者より]
今後も地域の皆様と一緒により良い看護を提供できたら嬉しく思います。
第2回目は、11月24日「嚥下のトラブル対応」〜誤嚥性肺炎の予防とケア
を予定しています。ぜひご参加お待ちしています。