社会医療法人 共愛会

第12回IBD教室開催のお知らせ

約 2 分

今回の第12回IBD教室は患者さんの体験談になります。

潰瘍性大腸炎を患い、大腸切除術を受けたことを公表、IBD患者さんのロールモデルになりたいと公言されているプロのサッカー選手としてアビスパ福岡でご活躍のエミルサロモンソン選手にお話を伺いました。
病気と診断された時の思い、そこからの病気との向き合い方、日頃の気持ちの持ちようなど多くのことをお話頂きました。同じ病気を抱えている患者さんのみならず、病気と付き合いながら人生を歩まれている患者さんにとりましても希望あるお話になっています。是非、ご覧ください。

第12回IBD教室最新情報はこちら
https://www.kyoaikai.com/ibd12th/