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大動脈瘤治療

1. 大動脈瘤とは?

大動脈は、体の中で最も太い血管です。体内に木の幹のように通っており、枝分かれしながら全身にくまなく血液を運んでいます。
大動脈瘤は、この大動脈が「こぶ」のようにふくらんだ状態です。
「こぶ」のように膨らんだ部分は、次第に大きくなります。
この「こぶ」は突然破裂し激痛を発生したり、急激なショック状態に陥るなど、生命の危険をもたらします。そのまま放置すると、死に至ります。
突然死の大きな原因になっています。

 

2. 大動脈瘤の症状

大動脈瘤は、多くの場合自覚症状がないまま大きくなってしまいます。これが大動脈瘤の大変危険な特徴です。
「こぶ」の位置によりますが、胸部では「ものを飲み込みにくくなる」「声がかすれる」といった特徴に気づいたり、腹部では偶然手で触れたときに「こぶ」の違和感に気づくこともあります。
定期的な健康診断や何らかの他の病気の検査に伴って、偶然発見されることも多いでしょう。
大動脈瘤が破裂した場合、体内で多量に出血、激しい痛みが発生します。
大変危険な状態に陥るため、救急搬送や緊急手術など、日常生活とかけ離れた状況になってしまうでしょう。
大動脈瘤があると診断されたら、まず専門医に相談すること、そして詳しい検査と経過の観察を受けることが重要です。

 

3. 大動脈瘤の治療

大動脈瘤の治療は大きく分けて、胸やお腹を開けて行うこれまでの通常の手術と血管内から治療を行うステントグラフト治療があります。大動脈瘤の形態や性状は患者さんそれぞれで異なり、どの治療が最も適しているかは大動脈瘤の専門家でなければ判断が難しい疾患です。腹部の大動脈瘤の治療は 98%以上の確率で問題無く行えます。胸部の動脈瘤では 85%以上です。
戸畑共立病院では腹部大動脈瘤の治療を中心に行っていますが、胸部の大動脈瘤についてもご助言できると思います。
専門知識と豊富な経験を持つ専門医がお待ちしております。

 

4. まずはご相談ください

かかりつけ医の先生から戸畑共立病院へのご紹介はもちろん、セカンドオピニオンやかかりつけ医の先生への逆紹介もお任せください。
全国の専門医の先生と連携が可能です。

 

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